目が願われる夢を見てかなり冷や汗をかいて起きた。夢に見るほど眼鏡が壊れるのを畏れているということだけども眼鏡の断面が多少黄色劣化してる様まで見て取れたのでなんだこのリアリティはと、夢から覚めた後もしばらく考えていた。ここでまんが原作の江原オーラなら実際に割れたりするんでしょうけど、おれはオーラよりお金が欲しいので今のところ予知夢的に割れてしまったりはしませんし、たとえ今から割れたとしても時間が経ちすぎているので夢のせいだとは思いません。というかオーラさんはまんがの中でれっきとした社会的身分のあるロリコンとして描かれていることになにかわだかまりのようなものを感じなかったの。

 その後フォルダにあるファイルの検証をしつつ英語を読んで英語で受け答えすることを想定した日本語のやり取りをおこなった。最近地味な作業が多いよな。中国人だったら何かに付けて玄関にあらかじめ吊るされていr爆竹を盛大にならしそうなものなのにそんなショッキングな出来事になかなか出くわさない。でも東京は怖い街らしいしできれば田舎で小粋なニュースが多少連続してほしい。もう迷い込んだラッコに住民票とかいいじゃないですか、サブい。なんとかアザラシに住民票的なものを与えたあの街にいた人たちはどうなってしまったんだ。

 昨日の宣言通りプーアル茶とあと、ポルトガルのチョコチップクッキーを買って食ったら意外とポルトガルのチョコ系列は口に合うというか大丈夫な感じがした。ベルギーよろしくヨーロッパのチョコは全般的にアメリカのチョコみたいにゴムみたいな味がしないのかな。正直輸入菓子は嫌いじゃなくて、むしろ安くて容量が大きいから好きなんだけど、そういう流れで大喜びで買ったアメリカのチョコおよびクッキーから物質的な味がして衝撃的だったのでそれ以後あんまり輸入菓子に触れてなかったんだけど最近ちょくちょく買う中でヨーロッパのものは大丈夫なような気がした。これは最近の歌詞はそうなのかなと思って再度アメリカのものを買ったら案の定面白い、興味深い、信仰心にあふれた、奇特な味がしたので味覚的にはアメリカは何かが死んでいるんじゃないのかな。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはアルゼンチンのコルドヴァッことコルドバ。バスばっかりで公共交通が発達してるなーと思いきや電車はほとんど発車しないとのことで環境にいいんだか悪いんだか全然分からない街、バス乗り場は非常にゴタゴタしてた。折角のエロい看板が番組の粋な計らいで地図の陰になるという素晴らしい出来事が起こったり、大学にいる女の子がすごいスレてて娼婦のようだったりした。というか街歩きを放棄してかなり長い時間大学の中を散策された。家具屋ストリートみたいなところの一件の家具屋に不釣り合いにでかいサングラスをした娘が家具を買いに来てて面白かった。なんとなくでかいサングラスって都会的イメージへのイメージの上だけでの憧れっぽい側面がある。もともとスペインかどこかの人間が街を作ったらしく町並み自体は西洋風なのに南米の人間の気質で雑に扱われていてへんな風合いを醸し出す家々から時々胸の辺りのガードがユルユルでも全然嬉しくない太ったおばさんが出て来てどうせこの辺ももうすぐ潰れるのよなどと夢のない疲れた発言をしていた。そんな中、折角現れた若い女の子もオバサンに取って代わられてしまう。無事、地球に戻ることができるのか……。南米のあの辺とかまあ極に近いところって夜十時でも明るかったりする訳だけども夜なのにあんなに明るかったらちょっと発狂してしまうかもしれないなあと明け始める空を見ながら思うのであった。なんでおれいっつも明け方に日記書いてるの。昼かけよ、昼。